障害福祉サービス事業所アルス・ノヴァ開設から1年経ち、新しいスタッフにもレッツのことや、たけぶんのことが少しずつ伝わってきて、それぞれにいろいろ話してるみたいです。
もっとのんびりとして話したいということで、開放してもいいというスタッフの家に、食べ物や飲み物を持ち寄って、じっくりと話をする会を開きます。

開く家の人の好意で、一般参加も限定数で呼んでもいいとのことだったので、話を聞いてみたい、話したいという人がいれば、ご連絡ください。
レッツのやっている施設でどんな人が働いているのか、どんなことが日々の日常の中で起こっているのか、または問題となっているのか、アートはどのように捉えられているのか、など現場のスタッフが自由気ままに言葉を交わします。

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「アルス・ノヴァスタッフの家巡回飲み会 -佐藤家-」

日時:2011年5月28日(土)20:30~深夜(雑魚寝可)
場所:佐藤家(住所は申込みを頂いた方にお知らせします)
定員:4名(要予約)
お申し込み先:NPO法人クリエイティブサポートレッツ apply@mbr.nifty.com

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現在、浜松市の委託を受けておこなっている人材育成事業の一環として、浜松市中心市街地で活躍されている人へのインタビューを毎月1回、公開で開催します。
 トークイベントではなく、スタッフ主導のインタビューですが、ご興味ある方は、聞いてみたいことを用意してご参加ください。

 第4回ゲストの前原本光さんからのご紹介。板屋町で手打ち蕎麦屋さんをやっている石田貴齢さんにお話を伺います。naru蕎麦は奥のスペースを、ライブや展覧会をメインとしたイベントスペースとして、さまざまな人が利用できるように開いています。レッツもトークシリーズで一度お借りしています。中はこんな感じ 

 当日は、お昼休憩中のお店にお邪魔させていただけることになっています。参加を希望される方はレッツまで事前予約をお願いいたします。

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「こまっちんぐ6 手打ち蕎麦naru 石田貴齢さん」

日時:2011年5月19日(木)15:30~17:00
場所:手打ち蕎麦naru 静岡県浜松市中区板屋町102-12 2F
定員:5名(要予約)
お申し込み先:NPO法人クリエイティブサポートレッツ apply@mbr.nifty.com

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障害福祉サービス事業所アルス・ノヴァの児童デイの主任・佐々木さんは山登りが好きです。昨年のゴールデンウィークには、仕事が終わった日の夜に出発し、5日間車中泊で九州中をまわり、休み明けの早朝に帰ってきて、そのまま仕事という強行スケジュールを敢行していました。
6月に山梨県の大菩薩峠という所へ行くという計画があり、2名までなら便乗できるということで、一緒に行ってみたい人を募集します。

サービス提供をするツアーや講座などではなく、あくまで「便乗」です。気楽さはありますが、各自で体調管理はお願いします。
山の道自体の傾斜はきつくないのですが、距離があり、6時間から8時間ほど歩くコースを予定しています。そこまで本格的な装備は必要ありませんが、靴など専用のものをおすすめしたいと思いますので、参加される方には準備詳細を事前にご連絡さしあげます。
また、車移動だけでも片道3時間ありますので、車に弱い方はご遠慮ください。

定員に達しましたので、募集を締め切ります。


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「佐々木さんと山歩き」
行き先:大菩薩峠(山梨県)

日程:2011年6月5日(日)
 雨天延期。前日夜にご連絡いたします。

スケジュール
 AM4:50 アルス・ノヴァ集合
 AM5:00 出発

 AM8:00頃 大菩薩峠到着・登山開始

 PM9:00~10:00頃 アルスノヴァ着
 ※時間に余裕があれば、温泉に寄る可能性もあります。

同行者:佐々木康博(アルス・ノヴァ児童デイサービス主任)
     水越雅人(NPO法人クリエイティブサポートレッツ・スタッフ)

定員:2名 定員に達しましたので、募集を締め切ります。

費用:2000~3000円(交通費)

参加希望の方は、apply@mbr.nifty.comまでメールをください

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子どもも、おとなも、だれでもが本気になって遊べる場を、月一で開催している「ぶっとびアート」の村松さんから、メールでプラレールを次回使いたいけれど、思うように集まっていないとのことだったので、ここで告知します。

プラレールゆずってください。
今年のぶっとびはヒーロー物の映画をつくろうとしているとの話をちょこっと聞きました。今は、かなり秀逸な収納も考えられた箱の中にそれぞれが街をつくっているみたいです。
毎回、1時間半のぶっとびが終わった後は、余韻残る時間を「アフターぶっとび」と呼ばれ、そこはまた少し違った展開があるみたいで、いい具合です。
そんなぶっとびアートは、プラレールを絶対有効活用してくれるはずです。
押入れなどにしまみこんであるプラレールあったら、提供していただけるととてもありがたいです。

お問い合わせは直接ぶっとびアートまでお願いします。

ぶっとびアートブログ
http://buttobi.hamazo.tv/e2971628.html
メール buttobiart(アットマーク)yahoogroups.jp (笹田さん・村松さん)

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# by take-bun | 2011-05-04 13:20 | 募集
たけし文化センターから、5月のトークシリーズのお知らせです。
ご案内が遅くなり申し訳ありません。
参加費は無料ですが、各回定員20名ほどとなっています。お申し込みは、apply@mbr.nifty.comまでメール、または053-440-3176までお電話ください。

みなさまのご参加お待ちしています。


16
2011年5月15日(日)14:00~16:00
笹田夕美子(発達医療総合福祉センター臨床心理士)
 「おとなと子どもに大事なこと」
会場:クリエート浜松 5F 児童室 浜松市中区早馬町2-1

0歳からおとなまで、障がいのある子もない子も、それぞれの人がちがいを生かしあい、もち味を発揮できるよう、本気で遊んでみる場の実践として20005年からぶっとびアートという月一の講座が始まりました。7年目の今年はヒーロー映画を製作中とのことです。

臨床心理士として子どもたちの療育や相談にたずさわる中から、自分のまま生かされる場への想いはどのようにして生まれたのでしょう?ぶっとびアートや臨床心理のお仕事など、笹田さんが実際に関わってこられたことのエピソードを紹介していただきながら、お話したいと思います。
ぶっとびアートブログ http://buttobi.hamazo.tv/


17
2011年5月27日(金)19:30~21:30
金代健次郎(ベネッセアートサイト副代表)
 「いい地域でよく生きることと企業経営」
会場:障害福祉サービス事業所アルス・ノヴァ 浜松市西区入野町8923-4

ベネッセコーポレーションは、現代美術による地域振興をにらんだ活動から、教育、学術振興など計4つの財団を運営していますが、今回、瀬戸内海の離島・直島で現代美術に関わるさまざままな活動をおこなうベネッセアートサイト直島や、昨年7つの島をつなぎ開催された瀬戸内国際芸術祭などをおこなっている2つの財団で事務局長をされている金代健次郎さんをお迎えして17回目のトークシリーズを開催します。

ラテン語の「Bene(よく)」と「esse(生きる)」をあわせて造られた社名があらわすように、よく生きるための、社会へむけたアプローチが色濃く財団の活動にあるように思います。とくに、金代さんが事務局長を務める芸術に関連した二つの財団には、地域社会に対する強い想いが見られます。その想いと、企業人として金代さんの教育・文化・芸術・地域にまたがるお話をお聞きします。
ベネッセアートサイトHP http://www.benesse-artsite.jp/

※建物前の駐車スペースに空きがなかった場合お手数ですが、3軒東隣りのJAの駐車場か、アルス・ノヴァのある道(旧雄踏街道)の一本北の東西に走る道にある郵便局2軒西隣りの駐車場をご利用ください。その場合、地面にある木枠に囲まれた中に駐車してください。八幡神社の脇を抜けて歩いてアルス・ノヴァに出られます。

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昨年の夏、岡山で民家を借りたアートプロジェクト「かじこ」の蛇谷りえちゃんがレッツに来てくれました!一郎太さんと話をしたり、滞在中の岸井さんや森君とざっくばらんに過ごし、大阪へと帰って行きました。
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憧れのりえちゃんと記念撮影。
(よこやま)
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# by take-bun | 2011-04-28 23:16 | 見学
2011年4月27日(水) 「まちづくり系トークイベント」を開きました。

岸井さんの、「街で若い人がやっているお店の多くを、経済活動ではなく、表現活動をしていると捉るとわかりやすい。」という話は、多くの方が気になることであったようで、反応が多くあり、もう少しつっこんでみたいところでした。
また、レッツ代表の久保田さんが学生のころの研究テーマとしていたのが、「半私半公の軒下」だったというのは、現在レッツでたけし文化センターをやっていることから考えると、かなり興味深く、あらためてインタビューしてみたい気になりました。
山森くんのこれまで動いてきてできた人脈の層と、個人的な興味の層がわりと明確に分かれている点はおもしろく、ぜひその二つに接点をつくっていく動きをしてみたいと思ったし、森くんのわらしべ長者的な東京生活や、必要なことをやっていたら自然と「住み開き」になっていたというのも、森くんのやわらかさそのもので、聞いていて心地よかったです。

平日でメールのみの告知でしたが、たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。
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(一郎太)
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# by take-bun | 2011-04-27 23:08 | イベント
昨日、たけぶんの本づくりで使用する写真の撮影会が1F特設スタジオで行われました。
本はたけし文化センターの生まれた経緯、アートセンターの流れの中の位置づけを示したもの。

たけぶんの感想は様々あり、たけし文化センターBUNSENDO時は、「なんだかわからない」、「どう反応をしていいのかわからない」などという声はよく聞かれました。それは来訪者それぞれにたけぶんの位置づけをしてもらいたいという考えが根底にあったため、仕方のないことであったと思います。
しかし、そうしたわからなさの中で、人は意識しあい、関係をつくり、なにかを生みだしていました。

昨日は「なんだかわからない」「直接的、間接的な人の関係」「試行錯誤による”原石”の発生」といったテーマを写真にしてみようという試みでした。

撮影会しながらも、子ども達とあそびーの、お酒ぬきの合コンがはじまりーの、新しいメンバーの増えたたけぶんがそこにあった素敵な1日でした。
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撮影:横山
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撮影:鈴木

(よこやま)
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 第5回は鍛冶町十丁目繁栄会の会長でもあるカワイ衣料店・店主、河合章さんにインタビューさせていただきました。河合さんはまつり関係の衣料品を取り扱うお店を営んでいます。
「初子」をお祭りする浜松まつりは、神社仏閣の祭礼とは関係ない“市民参加”のまつりで、その歴史は一説によると今からおよそ440余年前の永禄年間(1558~1569年)から始まったとされています。 その浜松まつりが今年、震災の関係で終戦以来初の中止となり、街では様々な問題が起きています。そんな渦中の中、鍛冶町十丁目繁栄会会長を務める河合さんに街の今を伺いました。

■現在の状況と自粛について
 まつり関係を取り扱う縫製関係、問屋さんなどが今泣きついている状態。また、「酒屋」「飲食店」「観光」「宿泊施設」「交通機関」にも影響が出ている。
 伝統文化である「まつり」の自粛は、もっと慎重に考えるべきだとおっしゃり、地元自治区はもちろん、行政や組合など様々な分野や機関などから意見を聞くなど、ただ答えを出すのではなく、「自粛」に至るプロセスが大事ではないかと語っている。

■変化する「まつり」
 “市民参加”のまつりは、今でも成長をしつづけていて、元々は神社仏閣の祭礼とは関係ないまつりが最近の特徴としては、屋台ごへいがあるなど以前と比べ、他の地域まつり(掛川・袋井・磐田)の神道的なカラーが出てきていて、見せるまつりとして構成自体も変わってきている。
 また以前は参加者自身が練に加わり、野生的におもしろがって楽しんでいたが、最近では高校生など若い人達がまつりに興味がなくなり、参加者が減少している。

■国際交流
 河合さんのお店を含め南へ3件並ぶビルを、ご自身が管理しており、ビル2件に関しては、ブラジル人の方が店を経営しているという。実際リーマンショック以前は、周辺にブラジル関係の店が並び、日頃からブラジル人が多く集まる地域でもあった。ご自身もブラジル出身のパートさんを雇うなど、積極的に国際交流を重ねていた。
 ブラジル人の子ども・・・両親が共働きの為、親が子を野放しにしてしまったり、行き場を失ったブラジル人達が駅でたむろしているなど、彼らの声にちゃんと耳を傾け、ブラジルへと戻っていく人達を丁寧に送りだしてもいた。

■オール浜松
 今街は切実に苦しいという河合さん。行政からの補助金がなくなり、街の皆が仲良くやっていかなければならない危機的状況に来ているという。河合さんは、自治会長というポジションの中で、まわりの意見を聴く側に徹し、公開で話し合いをする機会を作っている。
 「オール浜松」という言葉を掲げ、町と町が協力しあい、ひとつになろうという意味合いがこめられ、これからは自分達が単独でまちを作っていかなければないと言う。
自身、まちづくりは永遠のテーマと言い、浜松から良いまちづくりを発信していきたいという強い気持ちを、熱く語っていただいたインタビューでした。
 とても情熱的でエネルギッシュな河合さん、ありがとうございました。
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(よこやま)
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 現在、浜松市の委託を受けておこなっている人材育成事業の一環として、浜松市中心市街地で活躍されている人へのインタビューを毎月1回公開で開催します。
 トークイベントではなく、スタッフ主導のインタビューですが、ご興味ある方は、聞いてみたいことを用意してご参加ください。
 第3回ゲストのゆりの木通り商店街にある「鍋屋」のご主人・田中信之さんからのご紹介で、旧イトーヨーカドー付近にある鍛冶町十丁目繁栄会の会長である「カワイ衣料」のご主人・河合章さんにインタビューします。
 河合さんは鍛冶町十丁目繁栄会に長く店を構え、中心市街地の移り変わりを見てきた一人です。 りの木通り商店街の田中さんとは違った角度から商店街や中心市街地のお話が聞けると思います。
 田中さんが、紹介していただく時に「この人なら」と太鼓判を押した方なので、旧松菱百貨店跡地問題や商店街の取り組み、街づくりのこれからなど様々なお話を伺いたいと思います。
 
 当日は、閉店後のお店にお邪魔させていただけることになっています。参加を希望される方はレッツまで事前予約をお願いいたします。

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「こまっちんぐ5 カワイ衣料 河合章さん」
日時:2011年4月8日(木)19:30~21:30
場所:カワイ衣料 浜松市中区鍛冶町1番地の63 
定員:5名(要予約)
お申し込み先:NPO法人クリエイティブサポートレッツ apply@mbr.nifty.com




※この企画は「コミュニケーションを核とした地域づくりを推進する人材育成事業」の一環として、NPO法人クリエイティブサポートレッツが浜松市の委託で企画・運営しています。
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2月に予定しておりました座波カルロスさんの回は延期となり、現在日程調整中です。もうしばらくお待ち下さい。

12
2011年4月14日(木)19:30~21:30
立木祥一郎(teco LLC代表、青森県立美術館元学芸員、八戸ポータルミュージアム立ち上げ主任)
 「テコの原理 ソーシャルベンチャーteco LLCの人を繋げるデザインと発想」
会場:山崎さんの住むビル 浜松市中区成子町56
   ※有料の駐車場をご利用ください。


「てこ」は、小さな力で大きなものを動かす、最初の美しい知恵です。(teco LLCホームページより)
 ソーシャルベンチャーteco LLCの「発想」「デザイン」「ソフト面に重きをおいた運営」の実際を、岩手県宮古市の崎山貝塚縄文の森展示デザイン実施設計、青森県弘前市の吉井酒造煉瓦倉庫アートセンター開館準備などを事例とした、紹介をしていただこうと思います。
なかでもteco LLCが施設活用基本計画を作成し、開館プレ事業として街を改めて掘り起こすさまざまな事業を展開しながらの準備を進め、2011年2月11日に開館した八戸ポータルミュージアム(hacchi)の事前計画と実際の違いは興味深く聞かせていただけそうです。

立木祥一郎
1962年東京生れ。東北大学文学部卒業。川崎市市民ミュージアム映像部門学芸員を経て、青森県立美術館開設準備に携わり、建設基本計画、設計コンペ、基本・実施設計や奈良美智、寺山修司などのコレクションを担当。2002,2005,2006年には弘前市の吉井酒造煉瓦倉庫で一連の奈良美智展を企画。
延べ17000人のボランティアスタッフを組織し、16万人の観客を動員した。現在、2008年にソーッシャルベンチャーtecoLLCを設立。アートとデザインによる多角的な社会貢献プロジェクトを展開している。



13
2011年4月28日(木)19:30~21:30
吉本光宏(株式会社ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室長)  
「アートから起動する地域のイノベーション」
会場:クリエート浜松 5F 児童室 浜松市中区早馬町2-1
 

高さ15mの巨大な少女と12m象の操り人形が、ロンドン中心部を練り歩いたロワイヤル・ド・リュクス(Royal de Luxe)というフランスのストリートアート劇団の公演が2006年にありました。路上には人があふれ、ゆっくりと少女と象がそこを割って進み、子どもが少女の腕に乗ったり、象が水しぶきをあげ、なんとも楽しげな光景でした。ロンドンの中心部で4日間交通制限しおこなわれたこの催しは、警察・消防・行政といった多くの関係各所から許可を得るのに2年かかったといいます。

このロワイヤル・ド・リュクスの例は首都でおこなわれたことですが、近年、地域でアートが、その居場所として考えられていた美術館やギャラリーなどといった限定されたところを飛び出し、街のさまざまな場面で顔をのぞかせることが増えてきました。そこにはいったいどういった背景や考えがあるのでしょう?また、まちづくりや都市計画にアートが関わることによって見えてくるものはどんなことなのでしょうか?
 
吉本光宏
東京オペラシティ、世田谷パブリックシアター、いわき芸術文化交流館アリオス等の文化施設開発や東京国際フォーラムアートワーク整備事業、電通新社屋アートワークプロジェクトなどのコンサルタントとして活躍する他、文化政策や公立劇場・ホールの運営・評価、クリエイティブシティ、アートNPO、アウトリーチ、メセナなど、アートマネジメント分野の幅広い調査研究に取り組む。
 1997年7月~98年6月 セゾン文化財団の助成で米国コロンビア大学大学院(アーツ・アドミニストレーション専攻)に留学。



14
2011年4月29日(金)14:00~16:00
橘ジュン(NPO法人BONDプロジェクト代表理事)  
「現実少女たち」
会場:浜松復興記念館 2F 和室 浜松市中区利町302-7


「ただ目の前にいるこの子のことを知りたい」という思いで話をまるごと聞いてくれたライターと出会った少女は、大人になり、街で出会う子たちの話を聞き、彼女たちの“いま”を知り、“リアル”を伝えるライターとなっています。

リストカット、援助交際、ネットカフェ暮らし、OD(オーバードーズ)…

2006年2月に創刊した「VOICES」によって声が伝えられる少女たちに関わる事柄です。
彼女らは“いま”の“現実”を生きるためにこうしたことが必要だったりするということがあるようです。しかし、その底には家族、友人、同級生、大人など、さまざまな人とのつながりに関わる葛藤の経験があるようです。
自分自身、人とのつながりで生きてきたと話す橘さんが、のべ5000人以上の少女たちから聞いてきた話、その思いなどをゆっくりとお聞きしたいと思います。
また、一緒に活動する写真家のKENさんも参加していただけることになりました。

橘ジュン
10代の終わり、暴走族のリーダーとして取材を受けたことをきっかけに、ビデオ・レポーターやルポ執筆の活動を始める。
2006年、フリーマガジン「VOICES」を創刊。家族・傷・友人関係などをテーマに、10代へ向けた記事と肉声を編み、街で配布。これまで少女たちを中心に5000人以上から話しを聞きとり、その声を伝えつづけてきた。
2009年、NPO法人bond-PROJECTを設立。女性向けネットカフェ「MELT」を拠点に、活動をさらに広げている。(著書「漂流少女」より)
著書に、「漂流少女~夜の街に居場所を求めて~」(太郎次郎社エディタス)、「VOICES~キミの声を伝える~」がある。

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岸井大輔による個人的交配キャラバン 1
「たけし文化センターに古新舜を紹介する」


こんにちは、劇作家の岸井です。
専門とか業界とか地域を越えた交流が世界を生み出しているなー
でも、見えない壁がたくさんあって、隣り合っている人たちが繋がらないこともあるなあ
と、最近ますます強く感じます。

ありがたいことに、仕事でいろんな人に出会うので、
個人的に面白いと思う出会いを創りだして公開していこうと思いました。

第一回となる今回は映画監督の古新さんと、静岡県浜松市にあるたけし文化センターです。
以下にそれぞれの経歴を貼っておきました。どちらも、おかしいです。でも、どちらもこの世界に必要な活動だと思います。

古新さんの映画を見て、たけぶんの紹介をきいて、みんなで話しましょう。

2011年3月22日(火) 19:30~21:30
場所:たけし文化センターアルス・ノヴァ 2F 
静岡県浜松市西区入野町8923-4
出演:古新舜・鈴木一郎太(たけし文化センター)・岸井大輔(劇作家)
参加費:カンパ歓迎(お申し込みは、いりません)


建物前の駐車スペースに空きがなかった場合お手数ですが、地図に記してあるアルス・ノヴァの駐車場をご利用ください。☆マークが駐車場、桜マークがアルス・ノヴァです。原則として、地面にある木枠の中に駐車してください。八幡神社の脇を抜けて歩いてアルス・ノヴァに出られます。



***

古新舜 http://www.coneyshun.blogspot.com/
こにい しゅん 1981年生 映画監督、脚本家
主な作品 『サクラ、アンブレラ』『ほわいと。ポーズ』『koganeyuki』『幸せ物語』シリーズ
幼少期から虐めの体験があり、大学時代はひきこもりをしていたとされる。当時立ち上げたHP「ネチケットってな~に!?」が多数メディアに取り上げられ有名サイトになる。23歳から映画の勉強を始め、川口市SKIP CITYにて下積みを体験。その当時仕えていた監督には、窪田崇、林弘樹などがいる。早稲田初の映画制作研究室の1期生として卒業後、デジタルハリウッド総合ProコースにてVFXを勉強。
2007年の初監督短編映画『サクラ、アンブレラ』が米国アカデミー賞公認短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバルにて入選を皮切りに、TSSショートムービーフェスティバルIV「グランプリ」、山形国際ムービーフェスティバル2008「準グランプリ(部門最高賞)」と「船越英一郎賞(最優秀俳優賞)」をW受賞の他、国内映画祭で賞を総なめする。短編2作目「ほわいと。ポーズ」にてショートショートフィルムフェスティバルジャパン部門入選、二連続の快挙を果たす。短編三作目「koganeyuki」ではミスマガジングランプリであり、第81期NHK朝の連続テレビ小説主演の倉科カナ、仮面ライダー剣の天野浩成を起用。2nd Asian Hot Shots BerlinやJapan Film Festival Los Angeles にて正式招待を受ける。春、夏、秋冬からなる季節もの短編三部作として、短編映画の世界で名前を馳せるようになる。
26歳で映画製作会社コスモボックス株式会社を設立。27歳で「koganeyuki~古新舜短編三部作~」を渋谷UPLINKにて興行。東京ミュージック&メディアアーツ尚美で講師を務める。2009年には、日米同時開催映画祭「シネリンピック」を立ち上げる。

***

たけし文化センター http://takebun.exblog.jp/
たけし文化センターは、「くぼたたけし」という一個人の「やりたいことをやりきる熱意」を文化創造につながるもっとも重要な部分として捉え、そうした彼の功績を讃え始動した公共文化施設プロジェクトです。「個人の持つ文化の発信拠点」として、あらゆる人の技術や表現力、特性を掘り起こし、そうした文化のつながりやすり合わせから生まれる新しい「なにか」を、広く社会に発信していきます。またたけし文化センターは、そのつど対象となる場所や組織や人の持つ(付随する)想いを文化発信とシステムづくりを通して具体化し、関わる人すべてにとって都合のいい形での成就を志します。現在、「たけし文化センターARSNOVA」が、障害福祉施設アルス・ノヴァに混設されています。

・くぼたたけしとは?
1996年2月1日静岡県浜松市に重度の知的障害児として生まれる。現在、静岡県立浜松特別支援学校中等部3年生。紙をやぶったり、石をボウルで転がしたり、キラキラしたものを追いかけたり、毛布の中にくるまったりと自らが心地よいと感じることを追求する行為を得意とし、不快なことに対しても敏感に反応を示すが、さまざまな状況に対する適応力もあり、学校での生活などを通して社会性も育まれている。とにかくよく動く。インコハクビーツというロックバンドのメンバーでもある。

・障害福祉施設アルス・ノヴァとは?
設立10年目を迎えたNPO法人クリエイティブサポートレッツが2010年4月に開設した障害福祉施設。知的、精神、身体の三障害をもつ人たちを対象とした、自立支援法に基づいたサービスを提供している。運営方針には、母体であるクリエイティブサポートレッツの理念を色濃く反映しており、自己肯定感を持ちながら、人として幸せに生きてゆくことを第一に考えている。障害を個性と捉え、個人個人のやりたいことや秘められた能力にあわせてプログラムを組み、個々の特性を基にした社会とのコミュニケーションのあり方を追求している。

現在提供しているサービス 
児童デイサービス(児童対象の放課後支援) 
生活訓練(18歳以上の大人を対象としたデイサービス) 
日中一時支援
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雑談:ざっくばらり
ちりじりになってしまいそうで たまってしまうこと。
「・・・」

返答を もとめないこと。
「・・・」

自分でどうにかしなきゃって 思ってしまうこと。
「・・・」

いつもの 心の内にしまう大切なものとは 少し ちがうこと。
聞き合うことはできるかもしれない。
つきぬけることはできなくても
野にはなたれるべきこと かもしれない。

トマトスープでもすすってたら なにかに ならなくてもいいことに ならないかな。


単純なお誘いです。
ざっくばらんに言葉を交わすための集まりをします。

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2011年3月20日(日) 15:30~18:30
場所:アルス・ノヴァ 2F 浜松市西区入野町8923-4

建物前の駐車スペースはご利用になれませんので、地図に記してあるアルス・ノヴァの駐車場をご利用ください。八幡神社の脇を抜けて歩いてアルス・ノヴァに出られます。

参加費:無料(お申し込みは、いりません)
スープを用意しますが、飲み物やおかしの持ち込み大歓迎。

協力:cafe the eel 一郎太会

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NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長久保田翠が参加するトークイベントのおしらせです。鳥取での開催ですが、お近くの方がいらしたら足をお運び下さい。

以下、鳥の劇場ホームページからの転載です。
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鳥の劇場2010年度プログラム<考えるプログラム>
アートマネジメント連続公開講座 Vol.2 「芸術と社会 知る、つながる」

第二回目の「アートマネジメント連続公開講座」です。アートを切り口にさまざまな立場の方にお話をお聞きします。現在の社会のさまざまな問題を、新しい角度で考えるきっかけになるかもしれません。アートに興味のある方だけでなく、広く一般の方にもお楽しみいただけます。未来に向かって、ともに考える時間をもちましょう。

2011年3月12日(土)・13日(日)・21日(月・祝)

■2011年3月12日(土)
14:00~15:30 [つながる]やなぎみわ(美術作家)「家族と演劇」
16:00~17:30 [つながる]上田假奈代(詩人) 「やっぱり人がおもしろい。人とつながり、まちとつながり、生活につながる。大阪・釜ヶ崎の場合」

■2011年3月13日(日)
14:00~15:30 [つながる]久保田翠(NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)「たけし文化センターの試み ~個人から社会へ~」
16:00~17:30 [知る]木村敬(鳥取県財政課長)「役所のどこにお金があるのか、そしてそれを食べるべきか、どうか。」

■2011年3月21日(月・祝)
14:00~15:30 [知る]田中優(未来バンク事業組合理事長)「地域の資源を活用して、地域文化を活性化する」
16:00~17:30 [知る]福井健策(弁護士・日本大学芸術学部 客員教授)「劇場法がやって来る?―法律に、社会や文化を変える力はあるのか」


会場/鳥の劇場(鳥取市鹿野町1812-1 電話0857-84-3268)

入場無料/予約はいりません
●お問い合わせは鳥の劇場(0857-84-3268)まで
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レッツのある浜松では、3月11日(金)19:30~ トークシリーズ11ホシノマサハル(コミュニティアーティスト)、12日(土)19:30~ トークシリーズ12稲松義人(社会福祉法人小羊学園理事長)を開催します。まだ、お申込受付していますので参加希望の方は、apply@mbr.nifty.comまでメールか、クリエイティブサポートレッツまでご連絡ください。
詳細はこちら
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# by take-bun | 2011-03-09 13:02 | お知らせ
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パンつくり会議に1月から子連れで参加している夏目です。

みそパンに引き続き、12月からスタートしたみかんパン構想。
12月から3月にかけて、5回にわたり試作と会議を重ね、ついに「これ!」という味とトッピングが決まり、あとは食べてもらう場を整えるだけになりました!

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・・・と、こう書くとあっけないですね。
いえいえ、実際の会議はもっと複雑に進んでいます。
みかんジュースにするか、みかんをつぶすか、何をつけたらおいしいか、という話の合間に、パン教室のはなし、腰痛の悩み、子どもの話、どっさり市の魅力、○×△について(わたくしの口からは言えない)、干し芋がおいしい・・・・・って、盛りだくさん、「話し合って」ます。

最初は「なんだなんだ??この会議は何のための会議だったっけ??」と目が点になったんですが、なにせこの会議、面白い。子どもも可愛がってもらえてうれしくて、何度も通っているうちに、ついに、わかってきたんです。この会のスゴイところが。

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パンつくり会議のスゴイところはこんなところ。

スゴイその1:
今までゆっくり話したことのなかった人同士、おしゃべりしながらパンを練っていることがスゴイ。

スゴイその2:
パンについて味覚を研ぎ澄まして、すり合わせるのが面白い(味覚の違いも面白い)。

スゴイその3:
お喋りしながらも、いつの間にかパンの案が固まってくるのにびっくり。

スゴイその4:
いままでにない、新しい「会議」の形式について妄想できる。

なんだか俄然おもしろくなってきました。

パンを通して人と人との新しい出会いがあり、刺激をし合っているというだけでなく、ふつうの「合理的」で「効率的」な会議では得られないプロセスがある。男性的な、結果に突き進むだけの会議とは違う、いままでにない会議の形式なのかもしれません。
女性ならではの「脱線しまくりおしゃべり」も、実は「会議」として、これから一分野を確立できるのでは・・・??・・・・というふうに、妄想が膨らんでしまうわけです。

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今回のパンつくり会議みかん編終盤では、こうした小さな「会議」があちこちで発生して(パン会議、プレート会議、お裁縫会議、うつわ会議・・・etc.)、それがお互いリンクしながら、ひとつの皿(プレート)に乗ってきたらいいな、というステキな意見も出てきました。

次回からはトマトパン編がスタートします。

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# by take-bun | 2011-03-04 18:06 | 紹介
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