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昨年の夏、岡山で民家を借りたアートプロジェクト「かじこ」の蛇谷りえちゃんがレッツに来てくれました!一郎太さんと話をしたり、滞在中の岸井さんや森君とざっくばらんに過ごし、大阪へと帰って行きました。
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憧れのりえちゃんと記念撮影。
(よこやま)
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by take-bun | 2011-04-28 23:16 | 見学
2011年4月27日(水) 「まちづくり系トークイベント」を開きました。

岸井さんの、「街で若い人がやっているお店の多くを、経済活動ではなく、表現活動をしていると捉るとわかりやすい。」という話は、多くの方が気になることであったようで、反応が多くあり、もう少しつっこんでみたいところでした。
また、レッツ代表の久保田さんが学生のころの研究テーマとしていたのが、「半私半公の軒下」だったというのは、現在レッツでたけし文化センターをやっていることから考えると、かなり興味深く、あらためてインタビューしてみたい気になりました。
山森くんのこれまで動いてきてできた人脈の層と、個人的な興味の層がわりと明確に分かれている点はおもしろく、ぜひその二つに接点をつくっていく動きをしてみたいと思ったし、森くんのわらしべ長者的な東京生活や、必要なことをやっていたら自然と「住み開き」になっていたというのも、森くんのやわらかさそのもので、聞いていて心地よかったです。

平日でメールのみの告知でしたが、たくさんの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。
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(一郎太)
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昨日、たけぶんの本づくりで使用する写真の撮影会が1F特設スタジオで行われました。
本はたけし文化センターの生まれた経緯、アートセンターの流れの中の位置づけを示したもの。

たけぶんの感想は様々あり、たけし文化センターBUNSENDO時は、「なんだかわからない」、「どう反応をしていいのかわからない」などという声はよく聞かれました。それは来訪者それぞれにたけぶんの位置づけをしてもらいたいという考えが根底にあったため、仕方のないことであったと思います。
しかし、そうしたわからなさの中で、人は意識しあい、関係をつくり、なにかを生みだしていました。

昨日は「なんだかわからない」「直接的、間接的な人の関係」「試行錯誤による”原石”の発生」といったテーマを写真にしてみようという試みでした。

撮影会しながらも、子ども達とあそびーの、お酒ぬきの合コンがはじまりーの、新しいメンバーの増えたたけぶんがそこにあった素敵な1日でした。
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撮影:横山
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撮影:鈴木

(よこやま)
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 第5回は鍛冶町十丁目繁栄会の会長でもあるカワイ衣料店・店主、河合章さんにインタビューさせていただきました。河合さんはまつり関係の衣料品を取り扱うお店を営んでいます。
「初子」をお祭りする浜松まつりは、神社仏閣の祭礼とは関係ない“市民参加”のまつりで、その歴史は一説によると今からおよそ440余年前の永禄年間(1558~1569年)から始まったとされています。 その浜松まつりが今年、震災の関係で終戦以来初の中止となり、街では様々な問題が起きています。そんな渦中の中、鍛冶町十丁目繁栄会会長を務める河合さんに街の今を伺いました。

■現在の状況と自粛について
 まつり関係を取り扱う縫製関係、問屋さんなどが今泣きついている状態。また、「酒屋」「飲食店」「観光」「宿泊施設」「交通機関」にも影響が出ている。
 伝統文化である「まつり」の自粛は、もっと慎重に考えるべきだとおっしゃり、地元自治区はもちろん、行政や組合など様々な分野や機関などから意見を聞くなど、ただ答えを出すのではなく、「自粛」に至るプロセスが大事ではないかと語っている。

■変化する「まつり」
 “市民参加”のまつりは、今でも成長をしつづけていて、元々は神社仏閣の祭礼とは関係ないまつりが最近の特徴としては、屋台ごへいがあるなど以前と比べ、他の地域まつり(掛川・袋井・磐田)の神道的なカラーが出てきていて、見せるまつりとして構成自体も変わってきている。
 また以前は参加者自身が練に加わり、野生的におもしろがって楽しんでいたが、最近では高校生など若い人達がまつりに興味がなくなり、参加者が減少している。

■国際交流
 河合さんのお店を含め南へ3件並ぶビルを、ご自身が管理しており、ビル2件に関しては、ブラジル人の方が店を経営しているという。実際リーマンショック以前は、周辺にブラジル関係の店が並び、日頃からブラジル人が多く集まる地域でもあった。ご自身もブラジル出身のパートさんを雇うなど、積極的に国際交流を重ねていた。
 ブラジル人の子ども・・・両親が共働きの為、親が子を野放しにしてしまったり、行き場を失ったブラジル人達が駅でたむろしているなど、彼らの声にちゃんと耳を傾け、ブラジルへと戻っていく人達を丁寧に送りだしてもいた。

■オール浜松
 今街は切実に苦しいという河合さん。行政からの補助金がなくなり、街の皆が仲良くやっていかなければならない危機的状況に来ているという。河合さんは、自治会長というポジションの中で、まわりの意見を聴く側に徹し、公開で話し合いをする機会を作っている。
 「オール浜松」という言葉を掲げ、町と町が協力しあい、ひとつになろうという意味合いがこめられ、これからは自分達が単独でまちを作っていかなければないと言う。
自身、まちづくりは永遠のテーマと言い、浜松から良いまちづくりを発信していきたいという強い気持ちを、熱く語っていただいたインタビューでした。
 とても情熱的でエネルギッシュな河合さん、ありがとうございました。
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(よこやま)
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 現在、浜松市の委託を受けておこなっている人材育成事業の一環として、浜松市中心市街地で活躍されている人へのインタビューを毎月1回公開で開催します。
 トークイベントではなく、スタッフ主導のインタビューですが、ご興味ある方は、聞いてみたいことを用意してご参加ください。
 第3回ゲストのゆりの木通り商店街にある「鍋屋」のご主人・田中信之さんからのご紹介で、旧イトーヨーカドー付近にある鍛冶町十丁目繁栄会の会長である「カワイ衣料」のご主人・河合章さんにインタビューします。
 河合さんは鍛冶町十丁目繁栄会に長く店を構え、中心市街地の移り変わりを見てきた一人です。 りの木通り商店街の田中さんとは違った角度から商店街や中心市街地のお話が聞けると思います。
 田中さんが、紹介していただく時に「この人なら」と太鼓判を押した方なので、旧松菱百貨店跡地問題や商店街の取り組み、街づくりのこれからなど様々なお話を伺いたいと思います。
 
 当日は、閉店後のお店にお邪魔させていただけることになっています。参加を希望される方はレッツまで事前予約をお願いいたします。

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「こまっちんぐ5 カワイ衣料 河合章さん」
日時:2011年4月8日(木)19:30~21:30
場所:カワイ衣料 浜松市中区鍛冶町1番地の63 
定員:5名(要予約)
お申し込み先:NPO法人クリエイティブサポートレッツ apply@mbr.nifty.com




※この企画は「コミュニケーションを核とした地域づくりを推進する人材育成事業」の一環として、NPO法人クリエイティブサポートレッツが浜松市の委託で企画・運営しています。
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