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 現在、浜松市の委託を受けておこなっている人材育成事業の一環として、浜松市中心市街地で活躍されている人へのインタビューを毎月1回公開で開催します。
 トークイベントではなくインタビューですので、ご興味ある方は、聞いてみたいことをご用意してご参加ください。

 ものすごく直前告知になってしまいますが、こまっちんぐ4回目のお知らせです。

 こまっちんぐ4回目は、第2回の星野紀子さんからのご紹介で、DJ、作曲、イベント企画など様々な活動を展開しているcafe the eel & eel books主宰の前原本光さんにインタビューします。

 2000年から5年間、第一通り駅近くで営業していたカフェ「cafe the eel」を拠点として、同名の文化芸術プロジェクト「cafe the eel」を現在に至るまで展開。移動書店「eel books」、リーディングと音楽のイベント「BOOK WORM」、本の紹介イベント「BOOK TALK」、企画展「アンギルジャポニカ」など、ほんと~にいろいろやっています。

 2009年にアムステルダムのレコード会社と契約したり世界にも出て行っているのですが、浜松に対しては並々ならぬこだわりをいだいているようで、この機会に是非じっくりとインタビューさせていただこうと思います。

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「こまっちんぐ4 cafe the eel & eel books 主宰 前原本光さん」
日時:2011年3月4日(木)10:30~12:00
場所:喫茶飛行場 浜松市西区入野町4702-16 http://www.geocities.jp/hikojyo2002
定員:5名(要予約)
お申し込み先:NPO法人クリエイティブサポートレッツ apply@mbr.nifty.com
 

※この企画は「コミュニケーションを核とした地域づくりを推進する人材育成事業」の一環として、NPO法人クリエイティブサポートレッツが浜松市の委託で企画・運営しています。
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先週土曜日2月26日のことです。
アルス・ノヴァに来ていたりく君がいたずら顔で、おもむろにポストカードを折りだしました。
27日までやっていた石川さんの写真展のポストカード。
半分以上が見事に折られました。
いつもならとめるとこですが、カラー面が見えるようになっていて、夕暮れの紫と黄色がきれいで、じっと見入ってしまいました。
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どういうわけか、今日はお客さんがたくさんでした。
DJをしたり、イベント企画したりしているモトくん
ダンサーの北村成美さん、通称しげやん。
ドラマー梶原さんと、ドリームフィールドの大山さんと子ども達。
元アルス・ノヴァの河合宏俊くん。
アーティストの深澤くん
クリエート浜松の村瀬さん。
めでたバンドのまどかさん。
京都造形をもうすぐ卒業っていうか卒展の真っ最中のたなかやすほさん。

みんな入り乱れて一日ひたすら遊びました。

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ちょっと前のことになりますが、2月5日にインコハクビーツのリハがアルス・ノヴァでおこなわれました。
ひさしぶりのレオくんも来て、たけし、なるや、片岡祐介の4名でした。
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片岡さんが京都に引っ越してしまいますが、基本的に毎月リハは続きます。
ライブしたいなぁ。

夜は、片岡夫妻の実況付きでスタッフと将棋作曲しました。
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「社長のおねがい」ができた。
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これ、なんでしょう?
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防災頭巾でした。
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T-PRODUCEという地域プロデュースをしている会社の研修を受けている3人が来訪。

防災頭巾が大量にあるわりに、防災訓練にノリ気になれないアルス・ノヴァの防災訓練熱が上がるよう、防災頭巾をかわいくしてみる「尊敬できる防災頭巾」の試作をしてくれました。まだ途中ですが、いい具合。

予定をあわせて来週くらいに夜集まって、もりもりつけてみたいと思います。
やってみたい方、レッツまでご連絡ください。
いらなくなったぬいぐるみや、はぎれなど、縫い付けたらおもしろそうなものもあったら譲ってください。
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2月20日に予定しておりました座波カルロスさんの回は延期となりました。日程はおってご連絡いたします。
事前告知で3月5日となっていた稲松義人さんの回は、3月12日に変更となりました。
ご迷惑おかけしてもうしわけありません。


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2011年3月11日(金)19:30~21:30
ホシノマサハル(コミュニティーアーティスト)  
「コミュニティアート(多文化共生としての)」
会場:手打ち蕎麦naru奥のスペース 浜松市中区板屋町102-12 2F

naruさんのお蕎麦とてもおいしいので、お時間ある方はトーク前にぜひ食べてみてください。豆乳蕎麦おすすめです。ホームページ http://www.narusoba.com/

芸術を通して社会の隔たりをなくし、社会を成熟させていく必要性から生まれるホシノさんのさまざまな活動は、悩み、考え抜いた末に実行されている印象をいつもうけます。(真綿にくるまれたようにやさしく?)出てくる草の根活動的なワークショップや、展覧会には、ホシノさんの人間社会への根源的な興味と追求が見え隠れしています。
アメリカで、そして日本で常に関わる人と議論を交わしながら活動してきたホシノさんとお話しにきてみませんか?

ホシノマサハル
コミュニティアーティスト。86年~97年までアメリカに滞在し、コミュニティアーティストとして活動。現在、浜松市浜北区にある、シルクスクリーン版画工房、株式会社エディションE.D.の代表もつとめる。
2011年「Terminal of Books ~みんなで持ち寄ってつくる本の展覧会~」開催予定。
詳しくはホームページでどうぞ。http://terminal-of-books.jimdo.com/
主な経歴
マルチカルチャープログラム(C・A・C(カリフォルニアアートカウンシル))
プログラム、ワークショップ(マニアルアーツハイスクール)
プログラム、ワークショップ(オレンジウッドスクール)
来るべき芸術のためのワークショップ(ミュージアムマネージメント研究会)
元気になるアート展ワークショップ担当(障害者芸術文化協会)
視覚障害者のための鑑賞ツアー(エイブルアートジャパン ミュージアムアクセスグループMAR)
旅する絵本カーニバル(絵本カーニバル実行委員会)
NPO法人クリエイティブサポートレッツ アートディレクター
こどもアートスタジオ ワークショップディレクター


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2011年3月12日(土)19:30~21:30
稲松義人(社会福祉法人小羊学園理事長)  
「コミュニティ再生の視点に立つ社会福祉の再構築」
会場:障害福祉サービス事業所アルス・ノヴァ 浜松市西区入野町8923-4
 

1966年開設の社会福祉法人小羊学園で理事長を務められる稲松義人さんは、会報誌の中で、一般的価値観の中では低く見られる重い知的ハンディのある人たちは、私たちにこれまでとまったく違う生き方を教えてくれると言います。彼らが他の人とともに、ありのまま精一杯生きる関係の中で輝き、私たちの社会にひとすじの光を見出すきっかけとなる。そこには稲松さんの、子ども、高齢者、多文化、障がいといった分野が抱えるさまざまな課題に複合的に取り組むコミュニティ再生の意識が強くあります。
 時代がすすむにつれ、社会の価値観は変化してきます。
長年、浜松で障がい福祉の現場にたずさわってきた稲松さんに、その体験から見てこられた社会と福祉のうつりかわりから、現在行われている試みなどお聞きしたいと思います。

稲松義人
兵庫県出身。大学で福祉を学び、1979年4月知的障害児施設小羊学園に児童指導員として就職。成人入所施設勤務を経て1990年法人事務局長。創立理事長急逝により1995年より理事長に就任。2008年最初の入所施設を新しい発想で「三方原スクエア」に改装。2009年度より南区にあるアンサンブル江之島内の事業所の管理者を兼務している。

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ゲスト ゆりの木商店街「鍋屋」 店主 田中信之さん

 ゆりの木商店街にて、金物&鍵を扱う「鍋屋」のご主人。
 大学時代、思想的経済学を学び、浜松市街の経済から日本、そして世界へと自らの生活と照らし合わせながら、今起きている中心市街地の問題を切実にお話して下さいました。

 深刻化している中心市街地の問題。バブル期崩壊後、都市政策の読みが甘かったため、松菱や空店舗など、現在様々な問題が明らかになり、「街が死にかけている」と訴えていて、物を売るだけの街づくりではなく、今あるものを見直せば、様々な可能性があると浜松に対する想いを強く語っている。

 例えば松菱跡を商業施設ではなく、役所や行政センターなど、生活に役立つスペースとしての活用や、浜松市立美術館は、静岡や豊橋の様な現代的美術館に改装したりすると同時に、浜松城公園内にカフェやミュージアムショップがあれば、公園に足を運ぶ人がより増えるのではないかと提案している。さらに、街の近くには、水のきれいな川「新川(しんかわ)」があり、中心市街地の新名所として、たくさんの人にもっと知ってもらいたいとも語っていた。
 こうして、元々ある街の姿を大切にしながら、少し手を加えるだけで十分足りていて、常に街おこし等、企画がないと不安になっている行政に対し、無駄遣いが多すぎると批判もしていた。

 また、ゆりの木商店街は、助成金など行政の力に頼らず、商店組合で運営している。それは、身の丈にあったやり方で、行政が関わると、自分たちのやりたいようにできなくなってしまうと言う。しかし、街の活性化など想いの通じる部分はあり、互いの共生意識の中、「市」がやれることと「商店街」がやれることを一緒に考えていけば、もっとより良い改善方法があるのではないかと、願いが込められていた。

創業360年、田中さんの想いや人情は、代々受け継がれているような歴史を感じました。
寒い中、長い時間たくさん語って頂き、ありがとうございました。
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(よこやま)

鍋屋
〒430-0944 静岡県浜松市中区田町325-8
HP http://www.hamamatsu-cci.or.jp/ouentai/nabeya/
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by take-bun | 2011-02-22 19:00

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2010年にひきつづき、2011年も参加することになったアサヒ・アート・フェスティバル(AAF)の企画のひとつとして夏にアルス・ノヴァで行う予定の展覧会に向けて、いろいろを日々収集してストックしていくための棚を佐藤くんとゆうやと一緒に、2階の踊り場に作りました。

アスクルで買った箱もたくさん並んで、箱好きとしてはたまらんです。
でも、みんながいろいろ集めて、埋めていくのを考えると楽しみで楽しみで。
やってくれるといいなぁ。

2011年3月5日、6日のAAF2011ネットワーク会議参加します。
2011年の企画プレゼンもします。
入場無料でだれでも入れるそうなので、お近くの方はぜひ。
http://www.asahi-artfes.net/news/2011/02/aaf2011-5.html
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2月のトークシリーズのお知らせです。
お申し込みは、apply@mbr.nifty.comまで、参加希望回とご連絡先をお送りください。
専用ブログはこちら→ http://talkevent.exblog.jp

2月20日に予定していました座波カルロスさんのトークが延期となりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
日程が決まり次第、ホームページ、たけぶんブログ、トークシリーズブログ、たけぶんメーリングリストでご連絡させていただきます。

4月になりそうです。お待たせして申し訳ありません。




2011年2月9日(水)19:30~21:300
大場義貴
(聖隷クリストファー大学准教授、NPO法人遠州精神保健福祉をすすめる市民の会代表理事)  
「いろいろな立場から精神保健医療福祉に関わってきた私の視点 ~ニーズを伝える力の弱い人たちへの支援」
会場:障害福祉サービス事業所アルス・ノヴァ
    静岡県浜松市西区入野町8923-4 松下ビル


 医療をはじめ、生活支援、相談支援など、精神障害を抱える人たちへのさまざまな角度からのケア体制をつくってこられた大場義貴さんをお招きします。  現在は、聖隷クリストファー大学の准教授として教鞭をふるわれていますが、一般企業でのお勤めをされていたこともあるそうです。遠州精神保健福祉をすすめる市民の会(E-JAN)の活動は、行政制度とともに当事者、現場を知っているからこそ見えてくる課題の解決を目指しておられるように感じます。
 さまざまな社会的立場にありながら、一貫して精神保健医療にたずさわってこられた大場さんと、現在の精神保健医療の体制と、制度だけでは対応しきれないグレーゾーンの抱える問題などについて、個々の事例を中心にしたお話で第8回をお送りします。

大場義貴
精神科診療所の臨床心理士を経て、精神障がい者のための社会復帰施設を設立し、施設長(精神保健福祉士)として、就労支援や住居の確保などを行ってきました。また、多くの市民と一緒に障がい者を支える「NPO」の代表理事として、市民活動を行っています。
 最近は、精神障がいの方々の絵画展開催、教育委員会(適応指導教室)のスパーバイス、社会的ひきこもりの家族会支援や訪問支援、自殺対策の連携に関する研究、地域住民への福祉情報の提供のための新聞づくりなどにも取り組んでいます。体験発表ジャンダラニーの開催などを行っています。




2011年2月11日(金・祝)14:00~16:00
櫛野展正(社会福祉法人創樹会 福山六方学園 アートディレクター)  
「障がいのある人の作品制作」
会場:障害福祉サービス事業所アルス・ノヴァ
    静岡県浜松市西区入野町8923-4 松下ビル

 個々の障がい福祉施設利用者の課題に対して、療育とアートを出会わせることで生まれる効果に着目した独自の支援を展開し、広島県福山市にある社会福祉法人でアートディレクターとして勤務されている櫛野さんが9回目のゲストです。
 十数年止まらなかったある利用者のよだれがなくなり、その後作品制作へと発展していったきっかけは、櫛野さんの立てたひとつの仮定だったそうです。
 「志村けんに会う」という支援目標を立てたり、利用者の展覧会で握手会に長い列ができたり、近隣の学校や施設と合同で作品制作をおこなったり…一般的に福祉施設ではなかなか見られない状況が生まれ、そこに表面上でない療育的な効果も生まれてきていることは、少し前までは「支援員」という肩書きであった櫛野さんが「アートディレクター」というポジションを法人内で持つことになったことが証明しているように思います。
これまで櫛野さんがどのような支援をおこなってきたのかを話していただきつつ、「視線」「発想」「展開力」といったマニュアルに落とし込めない技術の職員間での伝達についてもお聞きします。

櫛野 展正
1976年生まれ。アートディレクター/自閉症スペクトラム支援士
岡山大学教育学部卒。2000年より福山六方学園に勤務し、従来の福祉の枠を超えたアート活動を展開。施設で暮らす障がいのある人が生み出した表現は、日本全国のみならず海外でも注目され、高い評価を受けている。


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2011年2月20日(日)14:00~16:00
延期となりました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
日程が決まり次第、ホームページ、たけぶんブログ、トークシリーズブログ、たけぶんメーリングリストでご連絡させていただきます。

座波カルロス(NPO法人ブラジルふれあい会)  
「2008年以降の在日ブラジル人の現状と、ブラジル人コミュニティの直面している問題について」
会場:ブラジルふれあい会/RADIO PHOENIX
    静岡県浜松市中区住吉4丁目23−3


 お父さんは川へ魚釣りに、子供は学校へ給食を食べに…
 外国籍の方を対象に生活支援、情報支援を行っている座波カルロスさんにうかがった、父親の失業後、食べるための最低限の生活をおくるあるブラジル人家族の話です。
 設立当初は、本業であるインターネットラジオのサイトを通して外国人市民への情報支援を行うつもりだったそうですが、年間1万件とよせられる切実な声に動かされ、食料支援、農業、生産物の販路獲得といった活動へとかり立てられたといいます。
 日本人の失業者の問題とも関連し、切り離さずに考えられないのかもしれません。そんなことを念頭にお話をお聞きしてみたいと思います。


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2月19日にイオン浜松市野ショッピングセンターにて、浜松キャラバン隊が公演を行いました。

「浜松手をつなぐ育成会 浜松キャラバン隊(以下、『はまキャラ』)」は、障がいがある人もない人も共に生き、共に育てあう社会をめざして「みんなちがって、みんないい」を合言葉に、障がいのある子供をもつお母さん方が集まり活動をしている団体です。普段からさまざまな会場で寸劇を行い、障がいを持つ人たちへの理解を呼びかけています。

公演に加わるきっかけとなったのは、定期的に行っている『はまキャラ』のミーティングに飛び入り参加させてもらった事でした。

これまで寸劇「コンビニ編」をさまざまな会場でおこなってきていますが、演目がひとつであるため、会場によっては演じにくいこともあるという話を聞き、新作を一緒につくってみようという話になりました。ただちょうどその時に、イオン市野での公演依頼があったため、新作とは別に、イオンでの特別版の脚本と公演の内容づくりを急きょやってみることにしました。

しかし、いざ脚本を作ろうとなっても初めてであったため、叩き台を作ってはミーティングで『はまキャラ』メンバーと話し合ったり、練習で演じてみて気になるところを修正し、それを繰り返し内容を詰めていきました。

脚本作りの行う過程で、障がいを持った方の特徴を多くの人々に伝える事の難しさを身をもって感じました。『はまキャラ』は共生を呼びかけているのであって、障がい者の権利を声高に謳っているわけではありません。しかし、セリフの言い回しによっては「障がい者」ばかりが主張したり、演者の振舞いにしても過剰だと、実際にはない誤解を与えかねないものになってしまいます。そのため、終始「どう伝えたいのか」「そもそも何を伝えたいのか」と根本への立ち戻りを繰り返し、その繰り返しが推進力を生んだように思います。
そして、何よりお母さん、お父さん方の強い想いがあったからこそ、でした。

今回の公演は、マイクトラブルと予想以上のイオン内の音が強かったことなどに翻弄されかけたものの、出演者のみなさんのアドリブなども加わりおもしろいものだったと思います。
月2回のミーティングですり合わせと稽古をし、新年会で楽しく飲み進めましたが、真剣で楽しいが両立しているいい時間です。
『はまキャラ』メンバーの方々、本当にありがとうございました!
また、夏頃に向けて新作づくり、よろしくお願いします。
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