「ささえるワールドカフェ in ふじのくに」開催しました。
「ささえるワールドカフェ in ふじのくに 3月16日土曜日は、文化芸術と地域をたっぷり考える」というタイトルのシンポジウムを開催しました。
6時間半と長い時間でしたが、多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。
SPAC(静岡県舞台芸術センター)の成島さんと奥野さんによるアウトリーチ事業、リーディングカフェについて事例紹介。
当日都合がつかなかった安倍奥の会は、事前に撮影したインタビュービデオでの出演となりました。
横浜市芸術文化振興財団の里見さんには、横浜アートサイトのご紹介をお願いしました。
その後休憩をはさみ、シンポジウム1部では、ゲストに鷲田清一さん、芹沢高志さん、宮城聰さんをお迎えして、近年国内各所で見られるアートプロジェクトと地域の様々な事象との関連をテーマにお話しをお聞きしました。
最後に、参加者のみなさんと円を組み、ご意見やご質問をうかがったり、感想を言い合ったりの、フリートークの場を持ち締めくくりました。
会場でコーヒーなどを提供してくださったオルタナティブスペース・スノドカフェのみなさん。
こどもアートスタジオのみなさんには、会場係、事前の打ち合わせなどでお力添えいただきました。
IP TALKというソフトを用いて、話していることを同時タイピングで、プロジェクターに映してくれたクロくん。
あとアルス・ノヴァの田中さん、佐藤くんが、要点をひろっての手書きの議事録を書いていてくれました。
みなさん、ありがとうございました。
以下、議事録の写真です。
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シンポジウム
「ささえるワールドカフェ in ふじのくに
3月16日土曜日は、文化芸術と地域をたっぷり考える」
日時:3月16日土曜日 13:30~19:00
会場:浜松市鴨江別館301号室
主催:静岡県
協力:こどもアートスタジオプロジェクト、オルタナティブスペース・スノドカフェ
企画:NPO法人クリエイティブサポートレッツ
6時間半と長い時間でしたが、多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。
SPAC(静岡県舞台芸術センター)の成島さんと奥野さんによるアウトリーチ事業、リーディングカフェについて事例紹介。
当日都合がつかなかった安倍奥の会は、事前に撮影したインタビュービデオでの出演となりました。
横浜市芸術文化振興財団の里見さんには、横浜アートサイトのご紹介をお願いしました。
その後休憩をはさみ、シンポジウム1部では、ゲストに鷲田清一さん、芹沢高志さん、宮城聰さんをお迎えして、近年国内各所で見られるアートプロジェクトと地域の様々な事象との関連をテーマにお話しをお聞きしました。
最後に、参加者のみなさんと円を組み、ご意見やご質問をうかがったり、感想を言い合ったりの、フリートークの場を持ち締めくくりました。
会場でコーヒーなどを提供してくださったオルタナティブスペース・スノドカフェのみなさん。
こどもアートスタジオのみなさんには、会場係、事前の打ち合わせなどでお力添えいただきました。
IP TALKというソフトを用いて、話していることを同時タイピングで、プロジェクターに映してくれたクロくん。
あとアルス・ノヴァの田中さん、佐藤くんが、要点をひろっての手書きの議事録を書いていてくれました。
みなさん、ありがとうございました。
以下、議事録の写真です。
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シンポジウム
「ささえるワールドカフェ in ふじのくに
3月16日土曜日は、文化芸術と地域をたっぷり考える」
日時:3月16日土曜日 13:30~19:00
会場:浜松市鴨江別館301号室
主催:静岡県
協力:こどもアートスタジオプロジェクト、オルタナティブスペース・スノドカフェ
企画:NPO法人クリエイティブサポートレッツ
by take-bun
| 2013-03-29 16:45
| イベント