10月のトークシリーズのお知らせ

たけし文化センターから、10月のトークシリーズのお知らせです。
ご案内が遅くなり申し訳ありません。
参加費は無料ですが、各回定員20名ほどとなっています。お申し込みは、
apply@mbr.nifty.comまでメール、または053-440-3176までお電話ください。
みなさまのご参加お待ちしています。


トークシリーズ22 延藤安弘さん
「まちの縁側から、自分たちが主人公のまちづくり」
日時:2011年10月24日(月)19:30~21:30
会場:たけし文化センターARSNOVA(浜松市西区入野町8923-4)

今回のゲスト、延藤安弘さんが行なっている、軽妙な語り口に駄洒落と2台のスライドが交ざり合い繰り広げられる物語風の街語り「幻燈会」というものがあります。
秀逸なパフォーマンスの様に耳に入ってくる、この語り口調には、地元に住んでいなくてもその街に向けての気持ちが盛りたてらます。

もし自分が愛着を持つ街が題材になった幻燈会を聞いたとしたら…
かなり多くの地元人が自分たちの住んできた街の魅力を再発見し、それを知っている自分たちこそがそれを伝えつくっていかねばならない、と自負を新たにするのではないだろうか、と思わせられます。

建築工学科の大学生だった1960年代、周りの学生が大手ゼネコン、大手建築会社に就職する風潮が当たり前だった当時、社会学的な視点を持ち一人はぐれもんだったといいます。その後、京都大学大学院を経た70年代から、「地域に根ざしたコミュニティをつくろう」と研究、活動してこられた、ということです。

「成功した街にたまたま素地があったから」という言葉には、すべての地域、すべての人たちがデザインに関わる条件をそなえていると反論し、子育て、まち育てはやる気づくりであり、弱い専門家は、カタチありきでなく、人ありき、暮らしありき、命ありきだと言っておられます。

そんな視点と語りに触れてみませんか?


ゲスト・プロフィール
延藤安弘さん
レンゲ畑のひろがる大阪に1940年12月生まれる。北海道大学工学部建築工学科卒業、京都大学大学院修了。京都大学助手、熊本大学教授、名城大学教授、千葉大学工学部都市環境システム学科教授をへて、2003年4月からNPO法人まちの縁側育くみ隊代表理事。2005年4月から愛知産業大学大学院教授。エ学博士。
 京都のコーポラティブ住宅ユーコート、熊本のもやい住宅Mポート、神戸の真野地区まちづくり、世田谷のまちづくり、千葉・高知・北海道・中部圏等、全国各地の住民主体の住まい・まち育てにかかわってきた。今、名古屋の都心の「錦二丁目まちの会所」を根拠地にして、地元のまちの再生と全国各地のまちの縁側育み、多様なまち育てに身をのりだしている。2008年国立台湾大学客員教授を機縁に、台湾の原住民居住文化の継承と再創造プロジェクトにもかかわっている

※建物前の駐車スペースに空きがなかった場合お手数ですが、3軒東隣りのJAの駐車場か、アルス・ノヴァのある道(旧雄踏街道)の一本北の東西に走る道にある郵便局2軒西隣りの駐車場をご利用ください。その場合、地面にある木枠に囲まれた中に駐車してください。八幡神社の脇を抜けて歩いてアルス・ノヴァに出られます。

これまでのトークシリーズの様子は、専用のブログでご覧になれます。
トークシリーズ 現場のいま・社会のいま
http://talkevent.exblog.jp
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