鷲田清一さん講演「哲学にとっての現場」

9月11日に臨床哲学を提唱する哲学者・鷲田清一さんの講演を開催しました。
「哲学にとっての現場」というタイトルで、鷲田さんが臨床哲学という言葉を当て推進する、日常にすでにある「哲学」の捉え方を、さまざまな例と交えたり、西洋での哲学の扱われ方と比較したりしながら、お話いただきました。
聞いていて、あまり考え込まされることもなく、笑いもおこり、「むづかしいという印象を持つ哲学を、こんなに気楽に聞く経験は新鮮だった」という声を、来場された方からいただいたりもしました。
e0150642_1158417.jpg

e0150642_11504685.jpg
e0150642_1151038.jpg
e0150642_11511835.jpg
e0150642_11513024.jpg
e0150642_11514450.jpg
e0150642_1152144.jpg
e0150642_11522137.jpg
e0150642_11523668.jpg


講演の後には、壇上でお客さんの質問などに応えてくれました。
e0150642_11525522.jpg


会場は、フリースペースとして演劇の稽古、キャンプ、木工作業など、さまざまな使用がされている駐車場ビル8階(万年橋パークビル8F フリースペースhachikai)をお借りしました。
ご興味ある方は、同じビルの1階にある「たけし文化センターINFO LOUNGE」にお声掛けください。
e0150642_11535150.jpg


受付では、できたばかりの本「たけぶん Dot Artsの起草まで」も置き、
e0150642_11543285.jpg

これまでのトークシリーズの内容をまとめた議事録の展示、
e0150642_1155062.jpg
e0150642_11551871.jpg

8月21日にたけし文化センターARSNOVAで開催されたノイズ系即興バンド・インコハクビーツのライブ映像の上映もしていました。
e0150642_12235489.jpg


また、ちょうど現在改装中の鷲田さんの新しい事務所の壁を、今回壇上に作った「哲学にとっての現場」看板が飾ることになりました。そして、お名前看板は、表札かなにかにできないかというお話をしています。
e0150642_11563953.jpg
e0150642_11565764.jpg
e0150642_11571762.jpg


思っていたより会場が暑くなってしまい、過ごし辛さがあったかと思いますが、ご来場いただいたみなさま、鷲田清一さん、どうもありがとうございました。
[PR]
by take-bun | 2011-09-17 12:24 | イベント
←menu