浜松キャラバン隊 寸劇市野イオンで本番!!

2月19日にイオン浜松市野ショッピングセンターにて、浜松キャラバン隊が公演を行いました。

「浜松手をつなぐ育成会 浜松キャラバン隊(以下、『はまキャラ』)」は、障がいがある人もない人も共に生き、共に育てあう社会をめざして「みんなちがって、みんないい」を合言葉に、障がいのある子供をもつお母さん方が集まり活動をしている団体です。普段からさまざまな会場で寸劇を行い、障がいを持つ人たちへの理解を呼びかけています。

公演に加わるきっかけとなったのは、定期的に行っている『はまキャラ』のミーティングに飛び入り参加させてもらった事でした。

これまで寸劇「コンビニ編」をさまざまな会場でおこなってきていますが、演目がひとつであるため、会場によっては演じにくいこともあるという話を聞き、新作を一緒につくってみようという話になりました。ただちょうどその時に、イオン市野での公演依頼があったため、新作とは別に、イオンでの特別版の脚本と公演の内容づくりを急きょやってみることにしました。

しかし、いざ脚本を作ろうとなっても初めてであったため、叩き台を作ってはミーティングで『はまキャラ』メンバーと話し合ったり、練習で演じてみて気になるところを修正し、それを繰り返し内容を詰めていきました。

脚本作りの行う過程で、障がいを持った方の特徴を多くの人々に伝える事の難しさを身をもって感じました。『はまキャラ』は共生を呼びかけているのであって、障がい者の権利を声高に謳っているわけではありません。しかし、セリフの言い回しによっては「障がい者」ばかりが主張したり、演者の振舞いにしても過剰だと、実際にはない誤解を与えかねないものになってしまいます。そのため、終始「どう伝えたいのか」「そもそも何を伝えたいのか」と根本への立ち戻りを繰り返し、その繰り返しが推進力を生んだように思います。
そして、何よりお母さん、お父さん方の強い想いがあったからこそ、でした。

今回の公演は、マイクトラブルと予想以上のイオン内の音が強かったことなどに翻弄されかけたものの、出演者のみなさんのアドリブなども加わりおもしろいものだったと思います。
月2回のミーティングですり合わせと稽古をし、新年会で楽しく飲み進めましたが、真剣で楽しいが両立しているいい時間です。
『はまキャラ』メンバーの方々、本当にありがとうございました!
また、夏頃に向けて新作づくり、よろしくお願いします。
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by take-bun | 2011-02-19 22:30 | イベント
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