12月のトークシリーズ

12月のトークシリーズのお知らせです。
お申し込みは、apply@mbr.nifty.comまで、参加希望回とご連絡先をお送りください。


2010年12月6日(月)19:30~21:30
大岡淳(演出家、劇作家、批評家、パフォーマー、月見の里学遊館芸術監督)
 「市民主導!月見の里学遊館アートディレクション」 
会場:どまんなかセンター/旧中村洋裁女学院 袋井市袋井279
参加費:無料
定員:20名
 
 
「ワークショップセンター」という珍しい冠の文化施設「月見の里学遊館」が、ここ数年元気です。設立当初から掲げていた「主体的な市民の参加」が実現されてきているように思います。その裏には、市民スタッフや事務局スタッフの想いとともに、一昨年に「ワークショップディレクター」として館にかかわり、昨年からは「芸術監督」という立場となった大岡淳さんの想いも交わり、形にしてこられた努力があるようです。
今後の地方都市での文化施設運営、文化事業を考える上で重要となる価値観の転換を、人材の流出、リーダー、潜在しているものの強さなどをキーワードにすえ、大岡さんと対話してみたいと思います。

大岡 淳(おおおか・じゅん)
1970年兵庫県生まれ。演出家・劇作家・批評家・パフォーマー。月見の里学遊館芸術監督、(財)静岡県舞台芸術センター(SPAC)文芸部スタッフ、静岡文化芸術大学デザイン学部非常勤講師。月見の里学遊館では、芸術監督として様々な主催事業をプロデュースする傍ら、芝居の演出、台本の執筆、ミュージカルの振付、パフォーマンスの出演、ワークショップ、レクチャー、トーク、さらにはTシャツの製作まで、八面六臂の活躍を見せている。来年3月には、ゴスペルオペラ『トゥリーモニシャ』を演出。SPACでは、ハイナー・ミュラー作『大人と子供によるハムレットマシーン』、SPAC俳優による『朗読とピアノの午後』等を演出。また今年10月、フランスの鬼才パスカル・ランベールとの共同演出作品『世界は踊る ~ちいさな経済のものがたり~』を成功させ話題を呼んだ。静岡市在住。




2010年12月9日(月)10:00~12:00
久保田翠(NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表)  
「ありのままを活かした生き方 障害福祉施設アルス・ノヴァ」
会場:喫茶・飛行場 浜松市西区入野町4702-16
参加費:無料
飲み物代としてお店に200円お支払いください。
定員20名


 NPO法人クリエイティブサポートレッツの代表・久保田翠さんを迎えてのトークシリーズ3回目をおおくりします。 障害のある長男の誕生をきっかけに10年前に始まったクリエイティブサポートレッツの活動。これまで「障がい」にまっすぐ向き合ってきているが、もともと「福祉」を「やる」という意識はなく、福祉施設を立ち上げた今でも、何かを下敷きにするのではなく、ひとりひとりの当人をもとにした運営方法を試行錯誤で進めています。 社会と障がいのある人、人と人のつながり、障がいのあるなしに限らず、さまざまな人がちがいを認め合うこと。 そんなことを考えながら、10年目に障害福祉施設アルス・ノヴァを立ち上げに踏み切った経緯には、久保田さんの母親としての想いが大きく関わっています。 参加者のみなさんの想いと照らし合わせつつ、なごやかにお話できたらと思います。

久保田翠
設計事務所で環境デザインを手がけた後、障害のある子どもの誕生を機に、障害のある子どもたちの表現活動をサポートするクリエイティブサポートレッツを2000に設立。障害のある人や子どもたち、特徴のある人たちと、地域をアートでつなぐ事業を展開。2010年4月より浜松市西区入野町にて、障害のある人の福祉サービス事業を行なう施設アルス・ノヴァを立ち上げ、そこを舞台にした障害のある人を基軸とした新しい形のアートセンター、たけし文化センターを実験中。




2010年12月18日(土)14:00~16:00 湯浅真奈美(ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長)  「ブリティッシュ・カウンシルの進める英国の国際文化交流」
会場: どまんなかセンター/旧中村洋裁女学院  袋井市袋井279
参加費:無料
定員:20名


 ブリティッシュ・カウンシルは、世界100か国に拠点を置く、英国の公的な国際文化交流機関です。日本では、1953年より活動を開始し、日英の文化の架け橋として、アーツ、英語、教育、環境・科学、社会起業家などの分野で様々な活動を行っています。
そのアーツ部門で、日本のアート関係者や自治体、NPOなどと連携しプロジェクトを進めているアーツ部長の湯浅真奈美さんを第4回目のゲストとしてお招きします。
ブリティッシュ・カウンシルが推進する英国の文化交流のあり方に加え、英国で音楽を通してホームレスの自立を促す活動をしている団体「ストリートワイズオペラ」とのプロジェクトなど日本での取り組みなどをお聞きできるかと思います。
www.britishcouncil.or.jp

湯浅真奈美
ブリティッシュ・カウンシル アーツ部長。学生時代より演劇団体に参加し、都内の小劇場での演劇公演の制作を担当。大学卒業後、国際産業見本市主催会社の広報部を経て、1991年より独立系の映画配給会社の劇場宣伝部に所属。宣伝プロデューサーとして、洋画の日本公開時のマーケティング、プロモーションを担当。1995年、英国の公的な文化交流機関、ブリティッシュ・カウンシルのアーツチームに所属。2005年よりアーツ部門の担当部長として、日本におけるブリティッシュ・カウンシルのアーツプロジェクトを統括。日英の文化機関と連携し、アートを通した日英間の文化交流プログラムを展開。


トークシリーズ「現場のいま 社会のいま」ブログ
http://talkevent.exblog.jp/
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