5/12(土) 弟98回岐阜大学芸術フォーラム

6月12日(土)の15:00から、いつもは岐阜でおこなわれている芸術フォーラムがたけぶんで開かれます。
参加者による活動発表あり、即興インスタレーション制作あり、飲んだり、食べたり、まったりと刺激的な時間を過ごせる場です(とはいっても僕は今回が初参加なのですが)。
どなたでも参加できます。お気軽にお立ち寄りください。

■野村幸弘略歴■
岐阜大学教育学部にて、美術史と現代芸術論を専門に教授として教鞭をとるかたわら、幻想工房を主宰し、自身の作品制作を精力的におこなっている。さまざまな場所で音楽家と一緒におこない、その模様を映像作品とする「幻聴音楽会 場所の音楽」は現在26回を数える。今回、浜松で初開催となる「芸術フォーラム」は2001年から月一回のペースでおこなわれていて、99回目。
主な受賞歴、第22回東京国際ビデオフェスティバル・ゴールド賞、キリンアートアワード2002奨励賞、水の惑星映像祭奨励賞。
幻想工房ホームページ http://www1.gifu-u.ac.jp/~ynomura/

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以下、主宰の野村さんによる前回「芸術フォーラム」のレポートです。

前回の第98回岐阜大学芸術フォーラムでは、午後1時半頃に宇治山田直行さんが、美術棟前庭でインスタント・インスタレーション(即興仮設芸術)を始めました。前庭の四方の隅にあるレンガ片や石ころ、木切れなどを丹念に集め、それを前庭の中央部に平行移動させる、というものでした。日ごろは隅に追いやられて目立つことのなかったオブジェたちが、このときばかりは、表舞台に出て、やや晴れがましそうにしているのでした。

午後3時くらいでしたか、NPO法人演劇百貨店の田中真美さんが、東京から来られました。前庭に出した大きな木のテーブルに座って、長いこと「アートと地域」との関係について、お話しました。

そこへ熊野の美術家、達哉ムチャチョさんがふらりと来られました。ムチャチョさんは、大垣市に仕事があって、時間ができたときは、こうして芸術フォーラムに顔を出してくれるのです。数時間、前庭でゆっくり過ごされたあと、帰り際にこう言われました。「何もしないで、何も考えないで過ごす時間は、すごくだいじですね。」

夕方5時頃、芸術フォーラム「理事」の金嶋大輔さん、鷲見祐司さんが来られ、川本さん一家も到着。川本琢二さんは、鷲見さんがもってきたキーボードを延々2時間以上も弾き続けていましたが、どうやらこれは、7月の芸術フォーラム第100回記念のイベントへの演し物の練習だったらしいです。

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第99回岐阜大学芸術フォーラム
日時:2010年6月12日(土)15:00~夜
場所:たけし文化センターARSNOVA
参加費:無料(食べ物や飲み物の持ち寄りは大歓迎です)

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