11.23 アウトサイダーライブ研究会inたけぶん

滋賀の社会福祉事業団主催のパフォーミングアーツの研究会が、たけぶんで行われました。

※小暮宣雄さんからご指摘があり、正しくは、厚労省の補助金を受けオープンスペースレガートが実施とのことです。
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来年の2月5日〜7日に開催される「アメニティネットワークフォーラム4 政権交代と障害者の暮らし」という大きなイベントの企画の一つである、障害のある方達のパフォーミングアーツの事例発表、研究会、ws、作品発表、これらをまとめた報告冊子作成を含んだアウトサイダーライブに向けての会議で、レッツの代表の久保田が前回の研究会に呼ばれていたこともあり、たけぶんでやろうということになったのです。

研究会のメンバーは、

滋賀県社会福祉事業団 芸術文化振興事業担当の山之内洋さん、
京都橘大学でアーツマネージメントを研究されている小暮宣雄さん、
大阪のアートリソースセンター、築港ARCのディレクターで大和川レコードのアサダワタルさん、
栗東芸術文化会館さきらの西川賢司さん、
NPO法人ちばMDエコネットの山本佳美さん、
甲賀郡障害者生活支援センター「OPEN SPACE れがーと」の牛谷正人さん、
立命館大学大学院の渡邊あい子さん、
クリエイティブサポートレッツの久保田と、

地域、アート、障害、福祉をテーマに活動をされているさまざまな人が集まっていました。

傍聴人に焼津からあおしまさん、めでた堂のまどかさん、静岡県の障害者支援局局長の本後さん
がいらしてくださいました。

研究会は、障害のある方たちの表現をステージ性や作品性の高いものとして発信していくのではなく、より彼らの家庭や、施設、学校、等の日常の場から立ち上がる表現まで掘り下げることで、福祉やアート、地域といった、既存の分野の垣根を越えて、日常性のアートとして発信していくといった方向性は、個人保有の文化発信拠点を掲げるたけし文化センターととても通じるところがあり、またおもしろい形で繋がれるといいなと思いました。


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夜の懇親会は、スタッフの鈴木が4種類の鍋を調理。浜松市議会議員の山口さん、浜松市美術館館長の増田さんも訪れ、こたつに入り、鍋をつつきながら、アットホームなムードでそれぞれ分野の方々交流する場となりました。

個人的には、元浜松NPOネットワークセンターの山口さんのアートを手段にしたコミュニティディベロップメントの事例(安間川川づくり構想)の話が、アートの取り入れ方がしれっとしていて、大変興味深かったです。

(ふかさわ)
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by take-bun | 2009-11-24 13:22 | イベント
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